笑って、泣いて、心が整う。〜大阪で感じた幸せ〜

福岡結婚相談所マリッジアゲイン 博多のお節介おばちゃんこと谷崎真由美です。
先週末に行ってきた弾丸大阪旅行のことを書いていきますね。
お目当ては、槇原敬之さんの35周年コンサート、そして吉本新喜劇でした。
まずは吉本新喜劇へ。
何度行ってもやっぱり大笑い!
もともとよく笑う方ですが、この日はさらにパワーアップ。
ゲラゲラとおばちゃん笑いが止まりませんでした(笑)
そして夕方はいよいよ本命の大阪城ホールへ。
雨が降っていましたが会場は超満員!!
恋心をたくさんメロディにしてきた槇原さん。
紆余曲折あった私の人生と重なる歌詞が胸に深く響きました。
コンサートの最後には、16歳のときに作った曲をエレクトーンで弾き語り。
その姿に「たくさんの苦労を乗り越えてきたんだろうな」「お母さんはどんな思いだったのかな」と思いが溢れ、自然と涙がこぼれました。
笑いも大事ですが、感動で涙を流すことも大事だと実感。
笑うこと、泣くこと、そして心を動かすこと
婚活をしている方の中には、
「最近、心から笑ってないかも」
「涙を我慢してばかりかも」
という方も多いように思います。
でもね、笑ったり、涙を流したりすることは、心を整える力なんです。
笑うことで緊張がほぐれ、涙で余分な思いを流す。
そのあとに生まれるのは、まっさらな自分の気持ち。
恋をしたい、誰かと寄り添いたいという気持ちは、
実はこういう「感情の動き」があるからこそ育つのだと思います。
感情豊かな人は、魅力的
婚活現場でも、「感情を出せる人」「表情が豊かな人」はとても印象的です。
一緒にいて心が温かくなる。そんな人に人は惹かれます。
今回の大阪への旅で、改めて感じました。
笑うことも、泣くことも、どちらも“生きている証”
心を動かす時間を大切にしていきたいですね。
音楽や笑いは、恋愛や結婚と同じで、人の心を優しくしてくれます。
皆さんも、日常の中で“心が動く瞬間”をたくさん感じてくださいね。
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